16尺八幡型鳥居 新設工事
18尺八幡型鳥居 修復工事
1. 大きな鳥居を支える靴石です。 2. 既存の柱を吊り上げます。 3. 寸法通りに製作した靴石に柱をはめ込みます。 4. 新しい靴石と柱が一体になりました。 5. 角度調整も入念に行います。 6. 左右の柱がそびえ立ちました。 7. 新しくなった中貫石です。 8. 二本の柱の間に取り付けます。 9. キッチリはまって、新しい中貫石と柱が一体となりました。 10. 既存の外貫石の取付けです。 11. 新しくなった額が中貫石の上に乗ります。 12. 既存の笠石が額の上に乗ります。 13. 笠石は2分割なので、左側も額の上に乗ります。。 14. 新しい額と中貫石に笠石が乗った瞬間です。 15. 笠石の二段目を取り付けます。 16. 八幡型鳥居らしくなってきました。 17. これで左右対称の笠石になりました。 18. 18尺八幡型鳥居の修復が完成しました。
16尺八幡型鳥居(特寸サイズ)新設工事
解体撤去前 新設鳥居